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2007年04月06日

南紀白浜温泉の歴史

南紀白浜温泉は、和歌山県西牟婁郡白浜町(旧国紀伊国)にある温泉で、日本三古湯(白浜、有馬、道後)に数えられるほど、非常に歴史のある古い温泉のひとつです。

飛鳥、奈良朝の時代から「牟婁の温湯」「紀の温湯」の名で知られ、斉明、天智、持統、文武天皇をはじめ多くの宮人たちが来泉された1300年余りの歴史を持つ由緒ある温泉地です。
湯崎七湯に数えられる崎の湯(露天風呂)、砿湯(牟婁の湯)は、白浜温泉で最も古い歴史を残しています。
万葉集にもうたわれた南紀白浜温泉は熱海、別府と並ぶ日本屈指の温泉郷で、三大温泉地にも数えられるお湯処です。

昔は牟婁(むろ)の湯と呼ばれていました。南紀白浜温泉は、厳密には「白浜温泉郷」であり、湯崎、大浦、古賀浦など5温泉地の総称のことを言います。

海沿いには大自然が造った千畳敷や三段壁、円月島などの景勝地が点在し、その周辺にはアドベンチャーワールドに代表される大型アミューズメント施設が豊富。温暖な気候の下、5月から海水浴も楽しめ、マリンスポーツなどのレジャー拠点としても人気があります。

なお、南紀白浜温泉という呼び名は伊豆の下田温泉にある白浜温泉と混同しないよう観光業界が呼び出したもので、地元や関西では一般に白浜温泉と呼んでいます。


投稿者: 日時: 2007年04月06日 00:10 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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